もうすぐ超大作ゲーム「スターフィールド」の発売ですね。
でもPCのスペックが足りないので新調したい場合はどんなスペックのPCを買えばいいんでしょうか。
スターフィールドの推奨スペックを満たすパソコンは
RTX3060ti以上のグラボ
または
RTX4070ti以上のグラボ
を搭載したパソコンです。
20万円前後で購入できます。
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スターフィールドの推奨スペックのおすすめPCは?
スターフィールドの推奨スペックでグラボは
AMD Radeon RX 6800 XT,またはNVIDIA GeForce RTX 2080
となっています。
現行のグラボでいうとRTX3060tiかRTX4060ti以上になります。
RTX4060ti搭載PCは高いので、買うなら実質RTX3060tiになりますね。
スターフィールドの推奨スペックでCPUは
AMD Ryzen 5 3600X,またはIntel i5-10600Kとなっています。
これはRTX3060ti搭載PCなら大体満たしています。
今売っているPCはインテルのCPUなら12世代か13世代だからです。
スターフィールドのできるPCのおすすめ
13世代Core i7搭載でなんでもできるPC。
値段はちょっと高いですが長く使えそうです。↓
12世代Core i5とRTX3060Ti搭載。
価格は安めでamazonでの評価も良いです。↓
デスクトップよりもノートPCがいいと言う方に。
デスクトップよりもコスパは劣りますが充分な性能です。↓
スターフィールドの推奨スペックの自作PCはいくらかかる?
20万円のPCを買うのはきついな~という場合は自作がおすすめです。
自作PCは作り方を少し調べないといけないですが、意外と簡単です。
スターフィールドの推奨スペックを満たす自作PCの構成と大体の値段は以下のようになります。
Core i5 12400F 20,000円
RTX3060ti 50,000円
マザーボード 10,000円
ケース 5,000円
電源 6,000円
メモリ(16GB) 4,000円
SSD(1TB) 8,000円
OS(windows11) 15,000円
計 118,000円
安いパーツを選んで作るとだいたい12万円くらいでできます。
あと、あまりおすすめはしませんが、グラボをメルカリなどで中古を買うともう少し安くできます。
個人的には自作PCがおすすめです。
作るのは楽しいし、PCを購入するより安くでき、後でパーツも変えられるのが魅力です。
まとめ
スターフィールドを推奨PCでプレイするには12万円以上かかることがわかりましたね。
このゲームをプレイするだけならXbox series Sでもいいですが、
ゲーミングPCを買えばいろいろなゲームができるので購入をおすすめしたいです。